グルグル混ぜるだけ!? 春の新生活に超簡単&美味なフォカッチャレシピを♡【吉永麻衣子監修】

ポカポカ陽気が嬉しい今日このごろ。
新たな門出を迎える人も、今の暮らしを続ける人も、春は新しいことを始めるのにおすすめ!例えば、お家でパン作りにチャレンジしてみるのはいかがでしょうか?

今回は、おうちで簡単に作れるパン「おうちパン」のレッスンをしている吉永麻衣子先生に、保存容器でグルグル混ぜるだけで完成する簡単フォカッチャを教えていただきました!毎日のお弁当にも、朝ごはんにも、春のピクニックにも持っていける、汎用性抜群のレシピです。

▲サンドイッチにしても美味しい!

このレシピのおすすめポイント

・洗い物が少ない
・こねる場所が保存容器の大きさだけ
・発酵は冷蔵庫にお任せ!
・使用する材料が少ない
・こねておけば、食べたいときに焼きたてが食べられる
※1日1回以上水で濡らしたスプーンでかき混ぜれば5日保存可能

・トースター等オーブン以外のものでも焼ける

簡単フォカッチャのレシピ

【材料と必要な道具】

  • ■保存容器に入れておくもの
  • 強力粉 180g
  • 塩 3g
  • インスタントドライイースト 2g
  • ■ボウルに準備しておくもの
  • 水 150cc
  • ■そのほか
  • オリーブオイル
  • 岩塩
  • お好みのハーブ

【作り方】

  1. 1.それぞれを計量して、各容器に入れておく
  2. 2.保存容器の中の材料をスプーンでひとまぜし、均一にする。
  3. ▲粉を混ぜる
  4. 3.そこに水を8割入れぐるぐる混ぜる。状態が変わらなくなるまでこねる。
  5. 4.粉っぽいところにめがけて残りの水を入れ均一になるまで混ぜる。
  6. 5.こねた表面を綺麗ににならす。
  7. 6.冷蔵庫で8時間発酵させる ※1日1回水で濡らしたスプーンで底からかき混ぜれば、5日間保存可能
  8. 7.発酵したら、打ち粉(強力粉、分量外)を多めに振って、生地をカードで保存容器から外す。
  9. 8.アルミホイルの上に保存容器をさかさまにして置き、生地が落ちてくるのを待つ。
  10. 9.落ちてきたら三つ折りにする。
  11. 10.オリーブオイルをかけ、指で15か所程度穴をあける。岩塩とお好みのハーブを振りかける。
  12. 11.オーブントースター 1200wで15分焼く
  13. 【参考】

    • オーブン  200度で20分
    • 魚焼きグリル 弱火5分、さらにアルミホイルをかぶせて13分
    • フライパン 蓋をして弱火で10分、裏返してさらに13分。
  14. 12.完成!

おすすめハーブ・サンドイッチの具材・アレンジテクニック

●ハーブ編

お肉料理に使うような火を通すハーブ、例えばオレガノやローズマリーは美味しく仕上がります。反対に、ペパーミントなどの生で使うことが多いハーブはおすすめできません。

●サンドイッチの具材編

何にでも合いますが、吉永先生のおすすめはルッコラとハム。「卵サラダも好きだな」とのこと。

●スペシャルアレンジ編

黒ゴマを大さじ1、小麦粉に加えてこねるとゴマパンに。とっても美味しいのだそう♪工程5の捏ね上がりにオリーブオイルかマヨネーズを大さじ1ほど入れると、さらにふんわりします。

サンドイッチにして、どこへでも持って行こう!

このフォカッチャは朝食・お弁当・パスタの付け合せなど様々なシーンで活躍しますが、吉永先生のおすすめは「お友達のおうちに行くときの差し入れ」!何にでも合わせやすく便利です。少しおしゃれなチーズなんて持っていったら、「もう最高!」なのだそう。ハムを持っていって、その場でサンドイッチにするのもおすすめです。

守りたいポイント・ゆるくてOKなポイント

●守るべきポイントは「焼き時間」

焼き時間と温度はあくまで目安にはなりますが、生焼けを避けるために、たとえ表面が焦げてきてもレシピにある時間は生地を焼いてください。心配であればアルミホイルを途中でかぶせればOK。30分焼いても問題なくおいしく食べられる配合になっています。

●適当はだめだけど、きっちり計量する必要はなし

イーストの量は、計量スプーンでざっくり計ればOK。少々多めに入れればふわふわ、少なければもちもち食感になります。「お味噌汁に入れるお味噌を計量しないのと同じ感覚でパンが焼けたら楽しいと思います」と吉永先生は語ります。ただし、あまりに適当はNGです。

武骨でも毎日焼けるパンを

「どうしても焼ける形にこだわりたくなりますが、毎日焼いて家族や自分自身がハッピーになることを考え、形よりも毎日簡単に焼けること考えたほうが楽しくないですか?」

「現代の女性は、忙しい毎日を過ごしている方が多いかと思います。当たり前だと思い込んでいることをちょっと忘れて、かっこつけるのをちょっと休んで。肩の力を抜いて、かっこわるくても安心でおいしいパンを一緒に焼きませんか?食べたらみんなニコニコ!あなたが作るだけで大切な人にとってはスペシャルパンです」

と吉永先生。

そのためにも、今回ご紹介したレシピは冷蔵庫発酵で焼きたいときに焼ける生地、そしてオーブンを使わなくても焼けるレシピに仕上げました。ぜひ気軽にチャレンジしてください!

監修
吉永麻衣子
1981年生まれ。兵庫県宝塚市出身。
聖心女子大学卒業後、2003年に一般企業入社。
法人営業や営業戦略、新規事業立ち上げを経験後、パンの世界へ。
専門学校講師、カフェキッチン、日本ヴォーグ社ハッピークッキングの立ち上げ等経験し、自宅にてパン教室をスタート。
忙しいママも毎日焼けるパンが好評に。
現在は、外部での講師と、企業とのレシピ開発や雑誌へのレシピ提供、書籍の出版、コラムの執筆等、幅広く活動。
cookpadTV毎週日曜日10時~「オーブンいらず楽ちんパン」出演中。
キッチンから家族を応援!手作りのシアワセをつなぎたい!
自身もパパとかわいい3男児と5人家族。
https://yoshinagamaiko.com/

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2019.4.25まで

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