fancl park 特別インタビュー あの人の意外な”スガオ”

fancl park 特別インタビュー #2 杉本 彩 さん

杉本 彩 /

1987年 東レ水着キャンペーンガールでデビュー。TV「ウリナリ」(NTV系)にて、芸能人社交ダンス部メンバーとして、多くの大会に出場、入賞を果たす。さらに女優として、2004年に公開された主演映画「花と蛇」で注目を浴びる。プライベートではネコ9匹、犬3頭と暮らす大の動物好きとして知られ、アニマルウェルフェア(動物福祉)の向上を目指し啓発活動を行う団体の理事長を務める。主な著書は、自身の経験を基にした「ペットと向き合う」(廣済堂)。

愛情に満ちた、丁寧な暮らしから
生まれる“うつくしさ”

年齢を重ねるほどに、その美しさにますます磨きのかかる杉本彩さん。女優として、テレビや舞台などで活躍する華やかな顔のほかに、犬やネコなどの動物を取り巻く問題に関する活動も積極的に行っています。仕事やライフスタイルのお話を通して、多面的な魅力を持つ杉本さんの “意外なスガオ”に迫ってみました。

年齢を重ねて気づいた自分の役割

10代で芸能界に入り、第一線で活躍してきた杉本彩さん。頂いた仕事に対しては全力投球でがむしゃらに取り組んできたと言います。ところが、40代半ば頃から心境の変化がありました。

「肩の力が抜け、楽しんで仕事をしたいと思うようになったんです。もともと生真面目な性格で完璧主義になりがちだったので、20代の頃はやってもやっても自分に納得できないことがあったんですね。でも仕事に対するスタンスを変えたら楽になりました。力を抜いて”狙い過ぎない”ほうが良いパフォーマンスが出るんですよね。それは番組で取り組んだ社交ダンスやアルゼンチンタンゴから学びました」

今はどのようなモチベーションで仕事に向き合っているのか伺うと、「自分自身の役割を全うすることがモチベーションになっていますね。つまり、自分の納得する形で仕事に対する責任を全うすること。それが私の人生のテーマだと思っているんです」とのこと。
女優の仕事と並行して、自身の役割のひとつとして、動物を取り巻く環境の改善や啓蒙活動にも取り組んでいます。

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