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毎日の習慣を変えて代謝アップ!

体の中で最もエネルギーを消費するのは筋肉。しかし、筋肉は年齢とともに減少するため、並行して代謝も低下してしまいます。
運動して筋肉を鍛えれば、代謝を維持して脂肪を燃焼させることができますが、仕事や家事で忙しく、なかなか運動する時間がとれないという方も多いはず。

毎日の生活動作を運動に変えて脂肪を燃焼

日常生活で意識して体を動かす機会を増やすことが大切です。本格的な運動は続かないという方でも、ちょっとしたコツや生活習慣の改善で自然と体をより多く動かせ、それらの積み重ねが脂肪の燃焼につながります。

効率的な代謝アップには下半身と背中の筋肉を鍛える

効率的に代謝を上げるには、腕や肩などの小さな筋肉より、エネルギー消費量の多い「大きい筋肉」がある太ももや背中を鍛えるのが近道です。

●歩く時は「股関節から動かす」

股関節や太ももから動き出す感覚で歩くと、太ももからお尻までの広い範囲の筋肉を鍛えられるだけでなく、自然と歩幅が大きくなり、運動量もアップ。階段を上る時は、足のつけ根から動かすように太ももを上げ、体を引き上げる時はお尻に力を入れ、膝から下はなるべく力を抜くようにしましょう。

●立つ時、座る時は「背筋を伸ばす」

背筋を伸ばし、おなかをひっこめるように立つと、背骨を支える筋肉が鍛えられます。リラックスして、頭のてっぺんから糸でつるされている感じで、耳、肩、かかとが一直線になるように意識すると、良い姿勢をキープできます。座る時も背筋を伸ばして、できるだけ背もたれに寄りかからないようにしましょう。

体を動かす前に摂りたい成分

日常生活の中で体を動かす前に、脂肪の分解や燃焼を促進する成分を積極的に摂ることで、より効果的な代謝アップが期待できます。

余分な脂肪を分解

トウガラシ(カプサイシン)

辛味成分が交感神経を刺激して、脂肪分解を促すホルモンであるノルアドレナリンやアドレナリンの分泌を促進。それらが脂肪細胞に蓄積された脂肪を脂肪酸に分解するように促し、エネルギーとして利用しやすくします。

緑茶カテキン

渋味の主成分で抗酸化力が高いことで知られるポリフェノールの総称。ノルアドレナリンやアドレナリンの働きを持続させ、脂肪分解を促す酵素の働きを活性化し、脂肪の分解を促進します。

L-オルニチン

シジミなどに含まれるアミノ酸の一種。脂肪分解を促すホルモンの分泌を促進します。

脂肪を効率良く燃焼

L-カルニチン

肉の赤身に含まれる成分。脂肪酸をエネルギーとして燃焼させるために、細胞内でエネルギーをつくるTCA回路へ運びます。脂肪を効率良くエネルギーに変換することで、代謝アップ、スタミナアップにつながります。

α-リポ酸、ビタミン

いずれもTCA回路で脂肪酸やブドウ糖の代謝を促し、エネルギー産生を助ける成分です。

コエンザイムQ10

エネルギー産生の最終段階でブドウ糖や脂肪酸がエネルギーに変換されるのを助ける補酵素。加齢とともに減少するため積極的な補給が必要です。

ガルシニア(HCA:ヒドロキシクエン酸)

果皮に含まれる有効成分HCAが、体内の余分なエネルギーを脂肪に合成する酵素を阻害し、体内にある脂肪の利用効率を高めます。L-カルニチンの働きを助けることで脂肪酸の燃焼を促進し、持久力の向上も期待できます。

2015-09-08
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